いつも本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
2026年5月30日(土)に行われた沖縄県高校総合体育大会のサッカー競技において、本校の男子サッカー部、そして女子の「八重山高校・KBC高等学院合同チーム」がともに決勝戦を制し、そろって初の頂点に輝くという歴史的快挙を成し遂げました!
当日は生徒・職員が一丸となった全校応援を実施し、沖縄県総合運動公園陸上競技場のスタンドから響く大声援が選手たちを力強く後押ししました。皆様の温かいご声援、誠にありがとうございました。
男子サッカー部:創部10年、悲願の初優勝で全国へ!
男子決勝は強豪・前原高等学校との息を呑む熱戦となりました。1-1のまま突入したPK戦を5-3で制し、創部10年の節目の年に悲願の初タイトルを獲得。初の全国大会(インターハイ)への切符を掴み取りました。
第62回沖縄県高校総体 男子】決勝結果
KBC高等学院 1-1(前半0-0 / 後半1-1、PK 5-3)前原高等学校
男子の勝ち上がり
2回戦:〇 3-0 八重山高校
3回戦:〇 7-1 南風原高校
準々決勝:〇 1-0 那覇高校
準決勝:〇 1-0 興南高校
女子チーム:発足2ヶ月、入学式の誓いを胸に九州大会へ!
FC琉球さくらとの包括連携により今年4月に始動した本校女子サッカー部。今大会は「八重山高校・KBC高等学院合同チーム」**として出場しました。
4月7日の入学式で、新入生代表として「沖縄から全国を目指し頑張ります」と誓った松尾瑚々選手をはじめ、選手たちは素晴らしいチームワークを発揮。決勝では名護高等学校を4-0で圧倒し、見事初優勝を飾りました。これにより、6月20日から福岡県で行われる**九州地区予選会への進出が決定しました。
【第34回沖縄県高校総体 女子】決勝結果
八重山高校・KBC高等学院合同チーム 4-0(前半2-0 / 後半2-0)名護高等学校
得点者(KBC)**:平安座りま×2、松尾瑚々
女子の勝ち上がり
2回戦:〇 14-0 球陽高校
準々決勝:〇 2-0 那覇西高校
準決勝:〇 4-1 コザ高校
選手インタビュー(女子チーム・本校1年生)
松尾 瑚々 選手
「今回優勝できて本当にうれしいです。九州大会も気をゆるめずに、たくさん点を決めてチームに貢献できるようにしていきたいです。」
平安座 りま 選手
「八重山高校とチームワークを深め、ゴールに近づく回数も増え、優勝という形にすることができてよかったです。九州大会では1勝でも多く勝って、自分の持ち味であるドリブルやヘディングを活かして、優勝できるよう頑張ります。」
KBC高等学院・山下 守 校長 コメント
【男子サッカー部に向けて】
「この度、本校男子サッカー部が創部10年の節目で、悲願であった高校総体での初優勝を飾ることができました。
選手たちは新都心公園の人工芝グラウンドという恵まれた環境の中、充実した指導者・スタッフ陣のもとで着実に力をつけてまいりました。強豪校との厳しい試合においても、やるべきことを一つひとつ積み重ね、仲間を信じてプレーする姿に、大きな成長を感じることができました。
初の全国大会出場という切符を勝ち取り、沖縄県の代表として、全国の舞台でも素晴らしいプレーを見せてくれると信じております。」
【女子チームに向けて】
「八重山高校との合同チームということで、お互いを知り合いながら本当に力を発揮して、最終的に今日の決勝まで進むことができました。合同チームであることにより、色々なことを乗り越えて、選手一人一人が力を発揮してくれた素晴らしい初優勝だったと思います。ありがとうございました。」
【地域の皆様へ感謝を込めて】
「日頃から選手たちを温かく見守り、支えてくださった地域の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。皆様の応援が、選手たちの大きな力となりました。本当にありがとうございました。今後とも、本校サッカー部への変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。」
▼ 本校のスポーツ&キャリアデザインコースについて
本校の総合学科「スポーツ&キャリアデザインコース」には、野球・サッカー・女子バスケットボールなどがあり、文武両道と夢を実現させるカリキュラムが特徴です。午前中は普通科目を学び、午後は近隣の施設や充実した環境を利用してトレーニングに励んでいます。
女子サッカーにおいては「KBC高等学院FC琉球さくら」として、高校女子サッカー日本一を目指し、女子トップリーグで活躍できる選手の輩出を見据えた環境整備と育成を行っています。



