実施事項
◆令和6年度スケジュール
| 時期 | 連携プログラム開発 協議会の開催 | 実証授業の開催 | プログラム開発 | コーディネーター 業務 |
|---|---|---|---|---|
| 5月 | 実証授業(高校) | |||
| 6月 | ||||
| 7月 | 第1回委員会 | 実証授業(高校) | 連携校・連携企業の開拓、高等学校・行政・企業の橋渡し インターンシップ等受入れ推進 | |
| 8月 | プログラム開発 | |||
| 9月 | ||||
| 10月 | 実証授業(高校) | |||
| 11月 | 第2回委員会 | 実証授業(中学校) | 検証評価委員会 | |
| 12月 | 実証授業(中学校) | プログラム修正 | ||
| 1月 | 第3回委員会 | 実証授業(高校) | プログラム完成 | |
| 2月 | 実証授業(高校) |
① 連携プログラム開発協議会の開催
高等学校、行政、専門学校、企業の四者による高専連携プログラム開発に向けた協議会を発足、プログラム開発に向けた委員会を開催する。ヒアリング調査の分析、課題及びニーズ整理、開発内容の選定を行う。また、開発プログラムの課題整理、導入に向けた手順を整理する。
第1回委員会(7月予定):今年度スケジュール紹介、開発プログラム概要、インターンシップに関する意見交換
第2回委員会(11月予定):実証授業開催報告、キャリア構築に関する調査分析報告、インターンシッププログラム(高校生・企業)検証評価
第3回委員会(1月予定):今年度成果報告、次年度方向性確認
② 実証授業の開催
・沖縄県立具志川商業高校 リゾート観光科1、2年生対象(R6年5月~R7年3月)
・沖縄県立南部商業高校 観光クリエイト科1,2年生対象(R6年5月~R7年3月)
・普通高校又は他専門高校 2年生(R6年5月~R7年3月)
・沖縄県内中学校1、2年生対象 3~5校(職業体験授業 R6年5月~R7年3月)
③ プログラム開発
- 職業図鑑インタビュー動画教材(5職種)
それぞれの動画教材は「視聴用(15分)」と「記入用(7分)」に分け、記入用動画には視聴しながら内容を記載するヒアリングシートを連携教材として併せて作成。
2種類の動画は高校での授業の目的や受講対象者に合わせて制作。
「視聴用」:職業内容の理解やその職業に就くための取組を伝達する目的。対象としては、キャリア構築初期の高校1年生をイメージ。
「記載用」:職業の理解はもちろん、「聞く力」「話す力」を訓練する目的。対象としては、インターンシップや面接等を控えた高校2・3年生をイメージ。
尚、対象とする職種は、事前に連携高校との調整を図り、高校生の希望に応じた選択を行う。過去のインタビューが経年によって情報の陳腐化が見られる場合は、同職種であっても改編を検討する。
④ 調査・分析
- 卒業生キャリア決定レポート制作
「これまでの事業を振り返っての導入の背景」
事業後半3年間のスタートして、過去3年間の実績を踏まえつつ、新しい取り組みとして
「一人ひとりにあったキャリア支援プログラム」の構築を検討する。
特にこの3年間、実践を経て課題が表れているのが「キャリア支援のタイミング」である。
その現状を把握するためにも、高校を卒業した観光系専門学校生並びに大学生に対し、高校時代を振り返り自身に必要であったキャリア支援についてアンケート及びヒアリングを実施。その結果をもとに新たなキャリア支援のプログラム開発検討を行う。
「調査概要」
観光を学ぶ専門学校学生や大学生が高校時に進路決定をするきっかけ、また、キャリアを考えるきっかけなどを調査し、報告レポートとしてまとめる。
- インターンシップ企業受入れレポート制作
「これまでの事業を振り返っての導入の背景」
高校生の将来の職業を検討するにあたり、実際に働いている人の話を聞いたり、その現場を見る事ができる経験は非常に大きい。その中でも、現在実施されているインターンシップやジョブシャドウイングは最も効果の高い取り組みである。今回「一人ひとりにあったキャリア支援プログラム」の具体的教材として、インターンシップに向かう高校生の意識づけや事前準備を行う「インターンシップ前準備プログラム」と受け入れ企業が、目的を持って参加した高校生に対し、適切な情報提供ができるような「インターンシップ受け入れ企業プログラム」を検討する。検討に先立ちまずは受け入れ企業へのヒアリングを行い、それをレポートにまとめプログラム開発検討の端緒とする。
「調査概要」
観光系のインターンシップ受入れ企業が学生を受け入れる際の状況を把握するため、ヒアリング調査を実施し、報告レポートしてまとめる。
⑤ コーディネーター業務
連携校・連携企業の開拓、高等学校・行政・企業の橋渡し
中学校への事業紹介及び実証授業の提案
インターンシップ受入れプログラム導入企業開拓
ジョブシャドウイングプログラム導入企業開拓