実施事項

令和6年度スケジュール

時期連携プログラム開発
協議会の開催
実証授業の開催プログラム開発コーディネーター
業務
7月第1回委員会実証授業実施連携校・連携企業の開拓、高等学校・行政・企業の橋渡し
8月プログラム開発
9月実証授業実施
10月実証授業実施
11月第2回委員会実証授業実施検証評価委員会
12月実証授業実施プログラム修正
1月第3回委員会プログラム完成
2月

① 連携プログラム開発協議会の開催

高等学校、行政、専門学校、企業の四者による高専連携プログラム開発に向けた協議会を発足、プログラム開発に向けた委員会を開催する。ヒアリング調査の分析、課題及びニーズ整理、開発内容の選定を行う。また、開発プログラムの課題整理、導入に向けた手順を整理する。

第1回委員会(7月予定):今年度スケジュール紹介、開発プログラム概要

第2回委員会(11月予定):実証授業開催報告、開発プログラム紹介

第3回委員会(2月予定):今年度成果報告、次年度方向性確認

【令和5年度実績】
第1回委員会(8/25実施):今年度スケジュール紹介、開発プログラム概要、意見交換
第2回委員会(11/24実施):実証授業開催報告、今後の取組み検討の意見交換
第3回委員会(1/26開催予定):今年度成果報告、次年度方向性確認

② 実証授業の開催

・沖縄県立中部農林高校 熱帯資源科(動物コース)2、3年生対象
開催月: 令和6年7月~12月
 
・沖縄県立中部農林高校 熱帯資源科1年生対象
開催月: 令和6年11月

・北部農林高校 熱帯農業科1年生対象
開催月: 令和6年12月

・沖縄ペットワールド専門学校 3コース(看護、トータルペット、飼育)の1年生
開催月: 令和6年5月~12月

・社会人(沖縄ペットワールド専門学校の卒業生)
開催月: 令和6年8月、12月

【令和5年度実績】
【愛玩動物飼養管理士試験対策授業】※各テーマ2コマ
・沖縄県立中部農林高校 熱帯資源科(動物コース)2年生 
愛玩動物飼養管理士試験2級
9月1日(金) 愛玩動物2級の取得に向けての動機付け、エキゾチックアニマル
9月21日(木) 動物の形態機能(眼、耳、口腔) 
9月29日(金) 爬虫類学
10月6日(金) 動物のしつけ

・沖縄県立中部農林高校 熱帯資源科(動物コース)3年生 
愛玩動物飼養管理士試験1級
9月6日(水) 犬と猫の栄養学
9月27日(水) 犬と猫の疾病とその予防~感覚器・脳神経編~ 
10月11日(水) 犬と猫の疾病とその予防~泌尿器・生殖器編~  
10月25日(水) 犬と猫の疾病とその予防~骨・関節・皮膚編~  
【キャリア教育の授業】※各テーマ2コマ

・沖縄県立中部農林高校 熱帯資源科1年生
11月9日(木) 職業講話(働くとは、動物に関連する職業について)
11月16日(木) コミュニケーションの重要性(自己理解、他者理解)

・沖縄県立中部農林高校 熱帯資源科(動物コース)2年生
12月8日(金) 職業図鑑インタビュー動画教材による職業理解(メモの取り方など)

・沖縄県立北部農林高校 熱帯農業科1年生
12月13日(水) ・日々の習慣(挨拶、お辞儀の演習)

・インターンシップのマナー
・面接の立ち居振る舞い

③ プログラム開発

愛玩動物飼養管理士2級対策 自習用教材制作(50分授業×4コマ分)
愛玩動物飼養管理士1級対策 自習用教材制作(50分授業×4コマ分)
動物分野 職業理解のための高校生キャリア教育教材制作(50分授業×3コマ分)
それぞれの動画教材は「視聴用(15分)」と「記入用(7分)」に分け、記入用動画には
視聴しながら内容を記載するヒアリングシートを連携教材として併せて作成。
2種類の動画は高校での授業の目的や受講対象者に合わせて制作している。
「視聴用」:職業内容の理解やその職業に就くための取組を伝達する目的。対象としては、キャリア構築初期の高校1年生をイメージ。
「記載用」:職業の理解はもちろん、「聞く力」「話す力」を訓練する目的。対象としては、インターンシップや面接等を控えた高校2・3年生をイメージ。

【令和5年度実績】
・愛玩動物飼養管理士1級対策 自習用教材制作(50分授業×4コマ分)
・高校1年生向けキャリア教育教材制作(50分授業×2コマ分)
・高校2年生向けキャリア教育教材制作(50分授業×2コマ分)
・動物分野 職業理解のための高校生キャリア教育教材制作(50分授業×3コマ分)
➀水族館のイルカの調教師  ②ペットショップの販売関係(店長)  ③爬虫類ショップの起業

④ 調査・分析

・専門学校の学生が参画するフィールドワークのレポート制作
高校、専門学校は共に動物関係への就職が明確になっており専門的な知識(資格)の実証授業は順調に進んでおり今後も継続したい。また本プログラムを受講した高校生が専門学校に入学することになり将来の沖縄県の中核的人材を養成するために更なるスキルアップを図るために令和6年度は以下の取組みを実施したい。

・フィールドワークメンバーとして地域社会に貢献したい。
(沖縄県、那覇市、動物園などが主催する動物愛護関係のボランティア活動に参画する)
※フィールドワークに参加する実施前と実施後の意識の変容調査を行う。

・インターンシップ企業受入れレポート制作
高校生の将来の職業を検討するにあたり、実際に働いている人の話を聞いて、その現場を見る事ができる経験は非常に大きい。その中でも、現在実施されているインターンシップやジョブシャドウイングは最も効果の高い取り組みである。今回「一人ひとりにあったキャリア支援プログラム」の具体的教材として、インターンシップに向かう高校生の意識づけや事前準備を行う「インターンシップ前準備プログラム」と受け入れ企業が、目的を持って参加した高校生に対し、適切な情報提供ができるような「インターンシップ受け入れ企業プログラム」を検討する。検討に先立ちまずは受け入れ企業へのヒアリングを行い、それをレポートにまとめプログラム開発検討の端緒とする。

⑤ コーディネーター業務

連携校・連携企業の開拓、高等学校・行政・企業の橋渡し
インターンシップ受入れプログラム導入企業開拓
ジョブシャドウイングプログラム導入企業開拓